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パルテノン神殿は、古代ギリシア時代にアテナイの

アクロポリスの上に建設されたアテナ神を祭る神殿。現在残る神殿はペルシャ戦争後に建設されたもので、長さ68.7m、幅30.6mの周柱式神殿。通例、処女神殿と訳されるが、古代ギリシア語では、パルテノスは一般的に若い娘を意味する。アテネのアクロポリス神域の開闢は非常に古く、新石器時時代に遡る壁面、ミケーネ時代の城壁跡が発見されている。紀元前480年のクセルクセス1世による遠征で、それまでの神殿が略奪・破壊に遭ったため、執政官キモンは、それまであった神殿をそのまま再建することを指示し、カリクラテスが建設を委任された。